過去の記事一覧
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外国人の住民急増で日本語教室が悲鳴 ボランティア先生が経費を自己負担、人手不足も(京都新聞2019年10月29日) 地域の日本語教室はボランティアの先生が運営するケースが多いが、生徒の外国人が急増して対応が難しくな…
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ニューヨーク育英学園「いろはにほんご教室」秋季ワークショップ(USフロントライン2019年10月) 日本語を学習したい、日本語の能力を身に付けたい、日本語を話してみたいなど、それぞれのニーズに合った日本語教育を、と…
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会話形式で日常生活のやり取りを学ぶ 丹波地域の外国人向け日本語教室(神戸新聞NEXT2019年10月29日)
兵庫県丹波篠山、丹波両市の初級の日本語教室。欧米やアジア、アフリカなどの10~20代の9人が参加している。「…
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筑波大、22年マレーシアに分校=日本初の海外本格進出―独自の教育文化発信へ(時事ドットコム・ニュース2019年10月28日) マレーシア人学生向けの文系、理系の基礎的な教養を身に付けるリベラル・アーツ学部を新設。定…
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「やさしい日本語は社会現象に」「多文化共生社会の実現に」 吉開章氏インタビュー 外国人労働者の受け入れ拡大が始まった。インバウンドの外国人観光客も増加する一方だ。そうした中で、外国人とのコミュニケーション・ツールと…
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「日本語教育推進法に期待する関係者の集い」を「いどばた」が動画で紹介 日本語学校の校長ら71人が呼びかけ人となって10月21日に東京都内で「日本語教育推進法に期待する関係者の集い」と名付けたイベントを開催…
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社説:外国人不就学問題 国主導の対策が急務だ(秋田魁新報WEB2019年10月20日) 文科省の初の調査で不就学の可能性のある外国人児童生徒が約2万人いることがわかった。自治体によって対応にばらつきがあり、特段の対…
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県連故郷巡りアマゾン=90周年に沸く「緑の天国」=(10)=非日系が8割の越知学園(ニッケイ新聞2019年10月22日) アマゾン移住90周年記念の実行委員会の昼食会。駐ブラジル日本大使やブラジル日本文化福祉協会長…
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浮島前文科副大臣が「外国人の子供たちとの共生」をテーマに講演 浮島智子前文部科学副大臣が10月11日、東京都内で開いた外国人留学生高等教育協会主催の教育シンポジウム(日本語教育情報プラットフォームなど後援)で講…
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大学で日本語指導 初等教育の教材開発 松岡秀司さん(カンボジア在住)(丹波新聞2019年10月6日) 大学の卒業旅行で訪れたカンボジアの地雷博物館で、右足のない少年が松葉杖をつきながら空き地でサッカーをしているのを…
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セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
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労災防止に「やさしい日本語」を 日本語議連の里見事務局長が国会で議論 日本語教育推進議員連盟事…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 元東京入管局長で移民政策研究所所長の坂中英徳…
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