カテゴリー:ピックアップ
-
求む!外国人正社員 (NHK NEWS WEB 2018年5月17日) 東大阪市の製造業の老舗企業。社員90人のうち16人が外国人。去年、初めてミャンマー人6人を正社員として採用した。就労ビザの取得、身元引受人が必…
-
天津外国語大前学長が桜美林大で講演 (桜美林大ホームページ 2018年5月17日) 前学長の修剛氏は、中国の日本語教育の第一人者で中国日本語教育研究会名誉会長。講演のテーマは「日中異文化コミュニケーション―同と異の…
-
ふるさとへの手紙――日越友好の懸け橋に (岐阜新聞Web 2018年5月18日) 青年海外協力隊でハノイに派遣され、大学で日本語教育を行っている倉知礼花さんが、故郷へメッセージ。「互いに助け合い、世話を焼き合いなが…
-
夜間中学 埼玉県で初 川口市に来春開校 (東京新聞 2018年5月9日) 夜間中学に後ろ向きだった川口市が来年4月に夜間中学を開校へ。超党派の議員連盟が義務教育機会確保法を制定したことで自治体側に動きが出てきた。市…
-
日本語パートナーズ事業の「福岡県枠」を募集 (アセアン情報サイト2018年5月16日) 国際交流基金の日本語パートナーズ派遣事業で、福岡県がタイとインドネシアに派遣するパートナーズの「福岡県枠」を募集。福岡県は国際…
-
学校案内資料を日本語など10カ国語で 多文化家庭に配布=韓国 (聯合ニュース 2018年5月15日) 韓国教育部が学校制度や入学手続きなどの案内資料を多言語で作成。日本語、英語、中国語など10カ国語で。日本語、英語…
-
人材危機解決へ ローカルとグローバルが連携する新ソーシャルビジネス (フォーブスジャパン 2018年5月15日) 青森県八戸市で学校法人光星学院の企業グループが企業向け人材育成・人材紹介サービスを開始。介護やITの…
-
人手不足の介護現場に力貸して!外国人留学生受け入れ (中日新聞 2018年5月11日) 岐阜県関市の中部学院大が介護施設や日本語学校と連携して留学生の受け入れを開始。3者がスクラムを組んで介護人材を呼び込む珍しい試…
-
「特区民泊」定員1000人超え 大田区 2年3カ月で認定56件 (東京新聞 2018年5月14日) 羽田空港がある大田区。全国に先駆けて「特区民泊」を始め2年3カ月で56件を認定。定員は1003人に達した。外国人観…
-
<NPOの杜>外国にルーツを持つ子を支援 (河北新報 5月14日) 日本語が理解できない外国人の親子のために活動する「外国人の子ども・サポートの会」。小中高生に、学生や社会人のサポーターが週1回、2時間程度マンツー…
注目の記事
-
新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
-
セサルの挑戦 第10回 国際紅白歌合戦をプロデュースする宮崎計実さん
…
-
2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate