カテゴリー:ピックアップ
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川崎市、ヘイトスピーチに罰金刑50万円=全国初、条例に盛り込みを(ヤフーニュース2019年6月24日) ヘイトスピーチの規制法には罰則規定がない。このため、なお一部の心ない勢力が民族差別の言動を繰り返すなどの街頭活…
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「やさしい日本語」にどう向き合う 先立つのは相手を思う「公平な耳」 一橋大・庵功雄教授に聞く(西日本新聞WEB2019年6月23日) 「やさしい日本語」と多文化共生について研究する庵教授。日本語教育推進法成立を受け…
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日本語教育推進法が成立 学校に専門教員などを配置(教育新聞電子版2019年6月21日) 推進法には、外国人児童生徒の日本語教育や教科指導の充実を図るため、教員や指導員の配置に関する制度の整備や、養成、就学支援、外国…
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外国人の日本語教育充実へ 「推進法」が成立 具体的施策、協議に(毎日新聞デジタル2019年6月21日) 日本語教育推進法の成立を受けて日本語教育学会の幹部が会見。「日本語教育の法的な位置づけが明確になり、大変意義が…
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新しい法律が日本語教育の「後ろ盾」に。「住む地域に人生が左右されていいのか」現場からは声があがっていた(ハフポスト日本版2019年6月21日) 日本語教育推進法の成立で、日本語教育に関する費用を自治体が予算要求しや…
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ヘイト法3年 根絶への歩み止めるな(朝日新聞デジタル2019年6月16日) ヘイトスピーチ対策法が制定され、「聞くに堪えない罵声を浴びせるデモの件数が減るなど、相応の効果は出ている」と社説は言う。法を定めた意義は大…
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留学生所在不明 制度のひずみ正したい (北海道新聞電子版2019年6月14日)
東京福祉大の留学生1600人が所在不明だったスキャンダルをめぐる社説。「教育機関の名に値しない」不祥事で、所在不明者が多かった「学部研究生…
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ミャンマー人介護技能実習生、就業スタート!~日本語ミャンマーの架け橋~(エキサイトニュース2019年6月14日)
ヤンゴンのミャンマー政府公認の外国人技能実習生送り出し機関のレポート。介護や建設・建築などの実習生703…
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母子手帳多言語化から遠隔教育の活用まで―政府が「生活者としての外国人」受入れ対応をアップデート(ヤフーニュース2019年6月16日) 政府が「外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策」の追加策を公表した。マスコミ…
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「漢字」という移民社会・日本にたちはだかる宿弊(論座WEB2019年6月12日) 日本語の難しさは何より文字。とりわけ漢字は外国人とって難解だ。言葉は「様々な出自の違う人が使ってみることによって試され、改良される」…
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LSH奨学会名誉会長、辛潤賛さんの叙勲を祝う会 日韓の60人が祝福 2001年にJR新大久保駅…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第五話 2050年の「ユートピア」 元東京入管局長の…
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【お知らせ】「やさしい日本語」で外国人の労災防止を―「にほんごぷらっと」でシンポジウムの動画を公開
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