カテゴリー:ピックアップ
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「新 移民時代」ネパールからの報告(上)新在留資格 日本熱再び(西日本新聞3月6日) 日本で新たな在留資格が創設されるとのニュースにネパールで日本への「出稼ぎ熱」が再燃。留学ビザがとれなくなり、日本への関心が薄れる…
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介護で新潟県内初の技能実習生 佐渡に5人(読売新聞オンライン2019年3月5日) 外国人技能実習生5人が佐渡市の三浦基裕市長を訪問。22~25歳のベトナム人女性で、いずれも看護師資格を保有。受け入れ施設の特別養護老…
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日本語教師の公的資格創設 判定試験や教育実習も必須に 文化審議会(日本経済新聞2019年3月4日) 日本語教師の質を高めようと文化審議会の小委員会が日本語教師の公的資格の創設する方針をまとめた。柱は判定試験と教育実…
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外国人どう受け入れる?自治体などの取り組みから探る(朝日新聞デジタル2019年3月3日) どのように外国人を受け入れるのか。これは日本にとって重要な政策課題の一つだ。まだまだ課題が山積していることを、記事は地方自治…
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日本語教育 外国人の社会適応に不可欠だ(読売新聞オンライン2019年3月3日) 社説は、日本語教育の充実のため学習拠点の整備や教師の質の確保など体制作りを急がねばならないといい、NPOや自治体の活動、夜間中学などの…
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外国人留学生のための「就活日本語講座」無料動画配信を開始(プレスリリーズゼロ2019年2月27日) 一般社団法人・日本国際化推進協会(JAPI)とジャパンオンラインスクール(横浜市)は共同で、日本で就活を行う外国人…
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入管法改正の論点――言及されたこと、されていないこと(BLOGOS2019年2月28日) 加藤真・三菱UFJリサーチ&コンサルティング研究員の長文の論考。改正入管法案が議論された昨年12月の臨時国会ではマスメディア…
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長野の農林業に外国人2000人超 キノコ生産支える(日本経済新聞2019年2月26日) 「外国依存度 データの現場②」の報告。エノキダケ1日8万2000袋を生産する長野県中野市の生産現場。働くのは外国人技能実習生。…
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社説 外国人の就学 等しく学びの保障を(朝日新聞デジタル2019年3月1日) 外国人受け入れ枠が4月から広がるのを前に、国や自治体が日本語教育の充実策を検討している。特に重視すべきは学校に通っていない不就学の児童や…
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外国人技能実習生ら向け生活指南ハンドブック 山口県警(読売新聞オンライン2019年2月28日) 実習生や留学生に法令順守を促し、事件、事故などへの対応をわかりやすく伝えるのが目的。「日本で生活するために」と題したハ…
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衆院解散で議員生活に別れ 日本語議連の中川正春さんが引退へ 衆院が9日解散されたが、日本語教育…
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新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
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2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
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