カテゴリー:ピックアップ
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【高論卓説】外国人との共生社会づくり 人材育成へ日本語教育の充実不可欠(サンケイビズ2019年2月21日) 外国人労働者受け入れの政府の総合的対応策は「日本語教育の充実」を盛り込んでいるが、誰が日本語運用能力に責任…
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国境を越える認知症、言葉が分からなくなり孤立(産経ニュースWEST2019年2月15日) 異国で認知症を発症した人に対してどのような支援が必要か。認知症は新しい記憶が失われ過去の記憶だけが残るという。在日の外国人に…
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専修大文学部日本語学科の5人 カナダで日本語教育実習(専修大ホームページ2019年2月12日) カナダで日本語教育実習をしたのは、2~4年次生5人と引率の教員。一行はバンクーバー日本語学校を見学し、相撲をテーマにし…
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入管法改正 兵庫県内の自治体4割が賛成 反対1割(神戸新聞NEXT2019年2月11日) 外国人受け入れ拡大の入管法改正について、兵庫県と県内の41市町に聞いた。「どちらかといえば」も含め反対は4市町、賛成は17市…
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秋田と外国人 共生探る 全国最速で人口減が進行 国際教養大提言へ(河北新報オンラインニュース2019年2月11日) 外国人との共生の道を探ろうと、国際教養大が地元の秋田県で調査研究に取り組んでいる。介護現場での日本…
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教育の窓 にほんでいきる 第68回教研集会 日本語指導、難しさ浮き彫り(毎日新聞デジタル2019年2月11日) 北九州市で開かれた日教組の教育研究集会で報告された外国籍の子どもの教育の実状。「30年あまり教員をして…
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《ブラジル》学習者の3分の1が非日系?=質的な変化とげる日本語教育=増える初等中等教育の生徒(ヤフーニュース・ニッケイ新聞2019年2月9日) 2014年には2万人を切っていた全ブラジルの日本語学習者は3年間で30…
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児童 ローソンと商品開発 ブラジル風パンとスイーツ(読売新聞オンライン2019年2月5日) 横浜市鶴見区の潮田小学校の児童がコンビニ大手の「ローソン」と商品を共同開発。開発した2品のうち1品はブラジルの伝統料理「コ…
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学校自慢 松戸自主夜間中学校(千葉県松戸市) 柔軟な姿勢。これからも(毎日新聞デジタル2019年2月6日) 貧困や障害、国籍などの問題で学ぶ機会を失った人たちに学習の場を提供する松戸自主夜間中学校。開講以来36年に…
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改正入管法施行前に、滋賀県教育委員、日本語教室見学(毎日新聞デジタル2019年2月6日) 県教育委員3人が訪れたのは、外国籍生徒が38人と全校生の1割を占める湖南市立日枝中学校。学校現場などを視察する「ふれあい教育…
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