カテゴリー:ピックアップ
-
文科省予算…学校耐震化推進、外国人への日本語教育を充実(産経ニュース2018年12月21日) 政府は平成31年度予算案を閣議決定。文部科学省の予算は5兆5287億円。防災対策に重点が置かれたほか、外国人受け入れ拡大…
-
日本社会に溶け込む中国人のリアル、もはや「稼ぐため」ではない(ヤフーニュース・DIAMONDオンライン2018年12月19日) 中国人に対するステレオタイプな見方に警鐘を鳴らす。「富裕層」や「苦学生」とは違う中国人…
-
加熱するIT人材争奪戦!ベトナムに熱視線(FNNPRIME2018年12月19日)
IT人材の不足も深刻化。「メルカリ」はインド、中国など9カ国と地域から44人を採用しているが、工学系の優れた学生を輩出するベトナムに注…
-
改正入管法「評価せず」48%…読売新聞世論調査(読売新聞オンライン2018年12月16日) 外国人労働者を単純労働に拡大することに「賛成」は46%で、「反対」の39%を上回った。一方、入管法改正案が先の臨時国会で成…
-
改正入管法の施行 外国人受け入れで全国に交付金(毎日新聞2018年12月16日) 菅官房長官が講演で明らかにした。全国100カ所に設置する外国人の相談窓口のために約20億円の交付金を自治体に配分するという。通訳の配…
-
「日系や永住者支援は国がすべき」 自民党法務部会長の長谷川岳参院議員(BLOGOS2018年12月14日) ジャーナリスト、細川珠生氏のインタビュー。自民党法務部会は群馬県伊勢崎市や大泉町などを視察した。長谷川氏は…
-
ミャンマーで初めての「日本語教師養成講座」開講(ミャンマーニュース2018年12月14日) 日本語教師養成講座が開講するのはヤンゴン外国語大学。日本語教育重視の安倍政権の指示で国際交流基金がプログラムを支援。日本政…
-
“入管法改正”30年後の日本はどうなるか(日テレNEWS2018年12月14日) 生産年齢人口が2000万人減少。労働力不足をどう補うのか。最大の課題は日本国内のサポートシステムという。日本語教育や差別的な待遇の改…
-
シャープ雇い止めで外国人弱い立場 三重県亀山市は支援策打ち出せず(中日新聞WEB2018年12月13日) 雇用期間が満了した時に雇用を止める雇い止め。シャープ亀山工場で外国人労働者の弱い立場が浮き彫りに。政府は外国…
-
日本語作文 黄さんが最優秀賞(朝日新聞デジタル2018年12月13日) 第14回「中国人の日本語作文コンクール(日本僑報社主催)。最優秀賞(日本大使賞)に輝いたのは復旦大学の黄安キさんの「車椅子で、東京オリンピック…
注目の記事
-
新年を迎えて 2024年は日本語教育の大変革の年 日本語教師は新たな自己改革を 2024年…
-
全中国選抜日本語スピーチコンテスト 12日に開催 第17回全中国選抜日本語スピーチコン…
-
2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate