カテゴリー:ピックアップ
-
東京五輪・パラで、ミャンマー水かけまつり 埼玉・鶴ヶ島で(NHK WEBNEWS2018年8月26日) 東京五輪・パラリンピックのミャンマーのホストタウンに決まった鶴ヶ島市。水かけまつりはミャンマーの国民的な行事。…
-
河野氏「どうか米大統領に…」日本文化発信拠点が米ロサンゼルスに開館(朝日新聞デジタル2018年8月25日) 日本政府が海外に日本文化を伝える拠点として開設した「ジャパン・ハウス」。ハリウッドにできた施設の開所式で河…
-
しまくとぅば(沖縄の方言)も駆使する、インドネシアの看護学生(朝日新聞デジタル2018年8月26日) インターンシップ生として沖縄県内の介護施設で介護の経験を積んでいたインドネシアの看護大学の学生5人が8カ月の活動…
-
茨城県笠間市、台湾に交流事務所(読売オンライン2018年8月24日) 交流事務所は笠間市が1942万円の予算を計上して台北市の旅行会社内に設置。市職員と現地スタッフで業務にあたる。交流事務所は台湾からのゴルフ客の誘…
-
「入国在留管理庁」 4月設置へ…入管を格上げ(読売オンライン2018年8月25日) 政府は法務省の外局として「入国在留管理庁」を来年4月に開設。「出入国管理部」と「在留管理支援部」を設け、入国監査官ら300人規模で…
-
群馬・大泉の日本語支援 希望に沿う知恵と熱意(上毛新聞2018年8月24日) 大泉町といえば、日系ブラジル人などが集住する町として知られる。そこでは様々なレベルの日本語教室が開かれ、在日外国人の子供や保護者が熱心に…
-
在ベトナム大使館次席公使が技能実習生の送り出し機関を視察(アセアンポータル2018年8月23日) 次席公使が視察したのは2012年設立の「C.E.Oサービス開発公社」。ベトナム政府認定の会社で昨年は1000人以上の…
-
佐賀県鳥栖市で市職員らが「やさしい日本語」学ぶ 外国人との共生目指し(佐賀新聞LIVE2018年8月24日) 外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」の研修会が鳥栖市役所であり、市職員、消防、警察署員ら約40人が参…
-
福島県産のナシ、ベトナムに出発(読売新聞オンライン2018年8月21日) ベトナムに輸出される福島県産のナシの「出発式」があり、今季は昨年の1.2倍の14トンが海を渡る。マレーシアへの輸出も計画され、フルーツの国際…
-
四国八十八カ所 韓国人女性が遍路本 日本で(毎日新聞2018年8月20日) ソウル在住の崔象喜さんが出版したのは、「韓国女子 涙と絆の四国八十八カ所参り」。「歩き遍路」を7回達成し、巡礼作法を手ほどきする霊場会公認…
注目の記事
-
移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第三話 坂中論文 在日コリアンに関心の…
-
2025年は「分断」を克服し「共生」の道筋を示す年に 2025年は戦後80年だ。昭和100年で…
-
主権国家である以上、国境管理をおろそかにすることはできない。その重責を担うのが出入国在留管理…
ページ上部へ戻るCopyright © にほんごぷらっと All rights reserved.
多言語 Translate