カテゴリー:多文化共生
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毎日新聞が社説で「やさしい日本語」 新聞の社説では初めて 毎日新聞が3月14日朝刊で「やさしい日本語――外国人にも伝わる表現を」と題した社説を掲載した。新聞の社説が「やさしい日本語」を取り上げたのは初めてだ…
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日本語教育研究会で池上彰氏が講演 防災の「やさしい日本語」を紹介 一般社団法人・全国各種学校日本語教育協会など主催の日本語教育研究会が3月14日、東京都荒川区の日暮里サニーホールで開かれた。この催しは「多文化共…
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毎日新聞が「やさしい日本語」の可能性を考えるシンポジウム開催 外国人受け入れに新たな道を開く改正入管法が4月に施行されるのを前に3月11日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」(毎西新聞社主催…
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毎日新聞社が「やさしい日本語」のシンポジウムを開催 「にほんごぷらっと」が協力 毎日新聞社は3月11日、シンポジウム「外国人受け入れと『やさしい日本語』」を千代田区の同社地下1階の毎日ホールで開催します。
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外国人集住都市会議「おおた2018」――「開かれた共生社会」を全国に 日系ブラジル人など外国人が多く住む15の市や町でつくる外国人集住都市会議。その首長会議「おおた2018」が1月29日、群馬県太田市で開催…
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外国人受け入れ拡大から共生社会へ 日本語教育推進法案の早期成立を 2018年もあとわずか。読者の皆様には、今年1年、「にほんごぷらっと」へのご支持とご理解をいただき感謝申し上げます。12月に…
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日本語教育、国が責任 社会を分断しないために 日本語議連の馳浩事務局長 超党派の日本語教育推進議員連盟は12月3日に「日本語教育推進法案」まとめた。その推進役の一人が元文科相である議連の馳浩事務局長。馳氏は…
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西日本新聞が「やさしい日本語」のサイトを開設 九州のブロック紙・西日本新聞は、外国にルーツを持つ方々などに分かりやすい言葉でニュースを届ける「やさしい西日本新聞」(略称・やさ西)プロジェクトをスタートさせた…
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改正入管法成立 政府は「共生」にどう向き合うのか 外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案などが12月8日未明に参院本会議で可決、成立した。来年4月に「特定技能1」「特定技能2」の新たな在留資格が創設さ…
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【解説】共生社会のインフラ整備の第一歩 政治の責任で早期成立を 超党派の日本語教育推進議員連盟が作成した日本語教育推進法案は、日本語教育を「国の責務」と規定したほか、地方自治体、外国人を雇用する事業所にも日…
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日豪の友好の歴史を見直そう——日豪議員連盟が「穣の一粒」と「藤田サルベージ」で勉強会
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認定日本語教育の法案を閣議決定、国会に提出 政府は2月21日、「認定日本語教育機関」と「登録日…
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移民政策の先駆者・故坂中英徳さんを偲んで 第二話 日本型移民政策の提言(下) 元…
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