カテゴリー:多文化共生
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政府の「やさしい日本語」の取り組みが始まった
政府は7月24日、骨太方針2018を踏まえた「外国人の受け入れ環境の整備に関する業務の基本方針」を閣議決定した。「今後の外国人労働者受け入れ」という文脈で大々的に報道さ…
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日本語議連の中川会長代行、馳事務局長の立法者の立場で日本語教育基本法の踏み込んだ議論 日本言語政策学会のシンポで 日本言語政策学会の第20回記念研究大会の特別シンポジウムが6月17日、東京都新宿区の早稲田大学で…
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多様な問題提起があった<やさしい日本語>と多文化共生シンポジウム――パネリストとして参加して
学習院女子大学国際交流文化学部主催で「<やさしい日本語>と多文化共生シンポジウム」が2月17,18両日、同大学のホールで…
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日系ブラジル人の子供の教育に携わる愛伝舎の取り組み
私たち愛伝舎は、三重県鈴鹿市で多文化共生社会を目指して様々な活動に取り組むNPO法人です。設立は2005年8月。1989年の入管法改正でブラジルなどから日系人の「…
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はじめに
九州のブロック紙である西日本新聞社の長期連載企画「新 移民時代」が、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞を受賞し、明石書店から「新 移民時代―外国人労働者と共に生きる社会へ」と題した単行本として出版された…
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◎国際ワークショップで外国人女性が日本語教育の必要性を強調 外務省と国際移住機関(IOM)共催の「外国…
注目の記事
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日本語教師で「第二の人生」歩む——日本経済新聞の記事より 日本経済新聞の電子版はこのほ…
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木原官房副長官の講演を聞いて~日本語教育は共生社会づくりの「一丁目一番地」 木原誠二官…
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政府は日本語学校のコロナ禍の窮状を理解していないのか 「認定へのハードル」を危惧する声
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