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多文化共生社会へのアプローチ ―現状と展望―
- 2018/2/9
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多文化共生社会へのアプローチ―現状と展望―
総合司会:齊藤 麻人(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授・地域社会共生ユニット代表)
基調講演
高橋 清樹 (NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ事務局長)
「定住外国人の若者の困難な社会参加の状況~なぜ、大学は留学生のみに視点が行くのか?~」
研究発表
山根 俊彦 (NPO法人多文化共生教育ネットワークかながわ理事・横浜国立大学大学院都市イノベーション学府博士課程後期)
「<当事者>とは誰か―外国人支援と多文化共生教育をめぐって―」
岩住 彩加 (横浜国立大学教育人間科学部人間文化課程)
「新大久保に集まる人々 ~地域の変容と多文化共生~」
田島 南実 (横浜国立大学教育人間科学部人間文化課程)
「滞日ムスリムと慈善活動 ―海老名モスクの事例から」
全体討論
「多文化共生への取り組みは日本社会の多様性を促進するか?」
モデレーター:藤掛 洋子(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 教授)
コメンテーター:小ヶ谷千穂(フェリス女学院大学 教授)ほか
キックオフワークショップ
主催:地域社会共生ユニット(横浜国立大学地域連携推進機構 Next Urban Lab)
問い合わせ先:齊藤麻人 saito-asato-nb@ynu.ac.jp
2018 年 2 月 14 日(水)午後 2 時~ 5 時(午後1時半開場)
エネルギーセンターY-GSA Power Plant Studio(横浜国立大学構内)
参加無料・予約不要
ACCESS
〒240-8501
横浜市保土ケ谷区常盤台 79 番
横浜国立大学までのアクセス情報は、
公式ホームページをご覧下さい
www.ynu.ac.jp/access/index.html
横浜国立大学正門・南通用門より徒歩約 10 分