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第18回研究会 語学教師として考える『教えるということ』-伝説の国語教師・大村はまに学ぶ-
- 2018/9/11
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・テーマ
語学教師として考える『教えるということ』-伝説の国語教師・大村はまに学ぶ-
・内容
第一部 はまと発題者の実践紹介(発題者:江原美恵子・鈴木綾乃・伊藤奈津美・小笠恵美子・中尾桂子 )
第二部 ワークショップ:大村はまの実践例をもとに授業を考える
「教える」「師」である私たち語学教師は、何をどのように「教えて」いるでしょうか。大村はまは『教えるということ』の中で、職業人としての教師や、教えることの本質を語っています。そこで、はまの理念と実践を通して自身の「日々の実践を誠実に見直し」(大村・苅谷・苅谷2003:174)、明日の授業を少しよくするそれぞれの「教えるということ」を見つけませんか。