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英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム
- 2018/11/21
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日本、〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1丁目104
【ご案内】英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム
参加申し込みは下記ウェブサイトよりお願いいたします。
https://goo.gl/forms/OZK7eHTcioHACgkJ3
皆様のご参加をお待ち申し上げております。
英語コーパス学会DDL(Data-Driven Learning)研究会シンポジウム
主催:英語コーパス学会 DDL SIG
共催:早稲田大学 大学総合研究センター
◎日時 2018年12月15日(土)
◎会場 大隈記念講堂小講堂(https://www.waseda.jp/…/uploa…/2015/08/waseda-campus-map.pdf)
◎参加費 無料(懇親会参加の場合は4,000円)
セッション1:DDLツールの開発と授業への導入
13:00~13:40
アントニ・ローレンス(早稲田大学)
講演「ESPの授業におけるデータ駆動型学習 (DDL)の導入」
13:50~14:30
西垣知佳子(千葉大学)・赤瀬川史朗(Lago言語研究所)・石井雄隆(早稲田大学)
ワークショップ「小学校英語のためのDDLツールの開発と活用」
セッション2:DDLの教育効果
14:40~15:00
濱田彰(日本大学)・小林雄一郎(日本大学)
データ駆動型文法学習を促進する英語例文の特徴―学習者による主観的評価のモデリングから―
15:10~15:30
若松弘子(筑波大学)
英語文法学習に適した日本語対訳の条件と制約―日英パラレルコーパスを利用した効果的DDLをめざして―
15:40~16:00
中條清美(日本大学)
教育用例文コーパスSCoREはどの程度文法参考書をカバーするか
16:10~16:30
佐竹由帆(駿河台大学)
データ駆動型学習(DDL)を用いた誤り修正タスクの学習効果―冠詞・前置詞を中心に―
16:40~17:00
Gregory Hadley(新潟大学)
Using the Oxford Bookworms Corpus for Creating Better Placement Tests
セッション3:DDLとテクノロジーの融合
17:10~17:50
水本篤(関西大学)
講演「データ駆動型学習 (DDL) を英語論文執筆サポートに活用する試み」
18:15~20:45
懇親会(希望者のみ)