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言語教師としての自身の経験を振り返る――「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップ
- 2021/10/27
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日時:
2021年11月20日 @ 3:30 PM – 5:30 PM
2021-11-20T15:30:00+09:00
2021-11-20T17:30:00+09:00
場所:
Zoom
参加費:
無料
お問い合わせ:
言語文化教育研究学会
第18回:2021年11月20日【オンライン開催】
言語教師としての自身の経験を振り返る――「専門性の三位一体モデル」を使ったワークショップ
チラシ:日時: 2021年11月20日(土)15:30~17:30
会場: Zoom開催
ログイン方法は申し込み受付後に通知します。
ウェビナーではありません。グループ対話時は,画面オン,ミュート解除をお願いします。
参加資格: 参加費無料,会員に限らずどなたでもご参加いただけます。ただし当日は、すべての時間(14:00~16:00)の参加をお願いします。
申込方法: 以下のフォームhttps://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfAXZkBs3Hv8_iwJkeSY3eIals_AJ58bhgVh_MzJu6NJLgs9A/viewform
からお申し込み下さい。(2021年11月15日(月)締切,定員30名:先着順/定員に達し次第締切)
お問い合わせ: interact@alce.jp(言語文化教育研究学会交流委員会)
チラシをダウンロード
みなさんは言語教師として日々の実践において,どのように自身が目指す言語教育を実現しようとしていますか。
第18回交流会では,言語教師としての教授経験を振り返ることをとおし,自身の理念を考えるワークショップを行います。振り返りのツールとしての「専門性の三位一体モデル」(参考資料参照)を使用します。自らの教授経験を振り返ることをとおし,言語教師としての自身をより深く理解すること,さらに,自身の理念をもとにどのようにすれば自分がめざす言語教育が具現化できるかについて対話する場となることをめざします。
当日はできるだけ語り合いの時間を多く設けることにより,お互いの言語教師としての経験を共有できる場にしたいと思っています。みなさんのご参加をお待ちしております。