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Escola de Brazil ブラジルの楽器を使った教室
- 2018/5/24
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Escola de Brazil (エスコラ デ ブラジル) ブラジルの楽器を使った教室(Workshop)を開催いたします。
ブラジルでは定番の打楽器スルド(Surdo)を使ったパーカッション中心の楽しいワークショップです。
当日は日本ブラジル音楽普及協会の定番メンバー 都築学 梶塚潤をメイン講師として穏やかなブラジルの空気を作ります。
開催詳細
開催日時 2018年6月3日(日)14時~16時(伸びるかも(^^♪)
参加費 3,000円(飲み物1杯付 もちろんアルコールも)
定 員 20人位
会 場 こちらも定番「赤坂Kei」 ケイ石田のお店です。
ボサノヴァ&ジャズクラブ ケイ
東京都港区赤坂 6-3-16アトム国際ビル2F
TEL. 03-3586-5151
MAIL. info@jbofa.or.jp
主 催 日本ブラジル音楽普及協会 担当 事務局長 高橋
※お申し込みは電話又はメールにてお願いいたします。
スルド(Surdo)とは・・・
ブラジル音楽のサンバなどによく使われる楽器です。サンバにおいてテンポを刻むバスドラムのような役割をもっています。
両面に皮が張られており、胴には主に木やアルミが使われ、サイズのバリエーションも多彩です。
基本的には、利き手にマレットを持ちもう一方の手でミュートしたり、素手で叩いて演奏します。